メイクアップアーティストは今、大活躍!
メイクさんが表に出てきたワケ
最近、やたらメイクアップアーティストの方々がテレビで活躍しているのを目にしませんか?
メイク法の伝授だけではなく、トークやバラエティでも大活躍
昔はたぶん、こんなにメイクさんって表舞台には出ていなかったはず。
だってたとえば舞台であれば、監督さんや演出家さんがいて、役者さんがいて、それを影で支えるように大道具さん、衣装さん、照明さん、メイクさんがいたはずですから。
監督さんや演出家さんが表舞台に出てくるのは当然だとしても、どうしてその他のスタッフの中かからメイクさんだけが表に出たのでしょう?
それは、メイクさんこそ、一番個性が発揮できるお仕事だったからじゃないかと私は思っています。
現場経験をいくら積んでも、個性のないメイクさんにスポットライトが当たることはありません。
また、時代は常に流行のメイクを必要としているので、たとえメイクの「すべて」を覚えきっても、それで終わりじゃありません。
ずっと勉強
そしていつかは、流行を追いかけるだけではなく、流行を作れるメイクさんになるくらいの意気込みが必要です。
メイクの仕事は、すごーく幸せ!
私はメイクを仕事にしてまだ4年。
多くの先輩たちが、アシスタントを使って現場で仕事をサクサクこなしているのを見るたび、自分も早くそうなりたいと思います。
でもね、実はメイクアップアーティストは、とても体力のいる仕事って知ってました?
仕事道具のメイクボックスは、山のような化粧品と道具でいつもすっごく重い・・・
終始立ち仕事ですし、現場の撮影が延びれば、明け方になっても平気で仕事は続きます。
ならばナゼ、この仕事を始めて本当に良かった! と思えるのか!?
それは・・・
「こんなに似合うメイクをしてもらったのは初めて」とか、
「ありがとう、気に入ったわ」などと言われると、
明日もまた頑張ろう
そう思えるからなのです

ダイレクトに自分の仕事ぶりの反応が返ってくる・・・これ、醍醐味です
メイクアップアーティストを目指してホント良かった!
ブライダルメイクやショーメイクを手がけるときは、自分もワクワク! そして相手から「ありがとう」と言われたときは、制作チームの一員として最高の充実感を味わえます。
