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やっぱりいろんな現役プロに学びたい
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やっぱりいろんな現役プロに学びたい

様々な分野のプロのエッセンスを吸収する

技術でも学問でも料理でも、それこそ生き方だって、誰に学ぶかってとっても大事だと思うんです。

ちなみに私は化粧ベタな母親の元で育ったので、それが反面教師になって、いいメイクを覚えたい!

という意識が高校ぐらいのときからとても強くなった人間です。

だからもしかして母親が普通に雑誌などでメイクの勉強をするタイプで、そこそこにメイクが上手だったら・・・。

私は母から学んでいたかもしれません。それとも、もしかするとメイクアップアーティストにはなっていなかったかもしれませんが。

私のメイクの基礎は、すべてメークアップアーチスト学院時代の100名を超える素晴らしい先生方に教えていただきました。

メイクのプロの方だけではなく、カラーリストや、フォトグラファー、ネイリスト、着付け・・・などなど、

様々な業種のプロの方々が講師としていらっしゃるところを選んだので、プロとしての、広くて深い知識・技術を学べました。

 

流行の「質」も見極められるプロの目を持つ

「かつてこんなことをしていました」じゃなく、現役のプロの方に、講師として実技を教えていただくというのは、何ものにも変えがたい経験です。

美容の業界は、流行のサイクルがとても早いです。

去年のメイクをしていたら、それだけで現場では、「センスがない」、「流行遅れ」と言われ、あっという間に次の仕事がこなくなります

じゃあ流行だけを追っていればいの? 

となりますが、それも違います

現役で現場に立っているプロの先生方を見ているとわかりますが、流行に流されないスタンスも必要なのです

というのは、流行は人が作るもの。

素晴らしいものもあれば、一過性で「ヤラセ」で盛り上がっている流行もある。

それを見極める目を持つことが不可欠なのです。

場数を踏んだ先生方は、そういう普遍的なモノの見方も教えてくださいました。

 

早く現場に出たい!と思える幸せ

現役のプロより教育のプロに学びたい、そう思われる人も、もしかしたらいるのかもしれません。

でもそれは「現場力」を必要としない分野でだけ言い切れることじゃないかな、と思うんです。

現役で活躍中のプロに学んでいると、生き生きとしたナマの雰囲気を伝え聞けるので、どんなにスクール生活が楽しくても

「1日でも早く現場に出たい、自分の力を試したい!」 

と思うようになってきます。

話を聞けば聞くほど現場が決してやさしい場所じゃないのはわかるのに、でもだからこそ、そんな世界で自分を試したくなるのです。 

不思議でしょ

それはきっと、希望を持てるから

自分を試せる場があるということは自分を成長させるチャンスが与えられるということ。

これは人として絶対に幸せなことなのですからね