ドキドキの実習!
「現場力」はシミュレーションの授業でアップ!
手に職、というのがメイクスクールですから、やはり実習は充実しています
これは、とことんメークの技術を磨くためには欠かせません。
実習はたとえば、メイクの現場をシミュレーションした内容で進行させます。
ブライダルであれば白ドレスからカラードレスへの「クイックチェンジ」とか、雑誌の撮影をイメージして、授業にプロのカメラマンが入り、作品を実際に撮影してもらったり。
化粧品メーカーに進みたいと思っている人には、売り場での販売テクニックをシミュレーション実習から身につけることもできます。
こういう体験は実践力のみならず、いろいろな現場に立ったとき、舞い上がったり過度に緊張しない「強さ」も培ってくれます。
ときにはアシスタントとして現場体験も
体験授業の一環としては、プロのメイクアップアーティストさんの現場に同行して、アシスタントをする、というものもあります。
顧客とのやりとり、手順、周囲とのコュミニケーションの仕方、礼儀・・・そこでは多くの勉強ができます。
ところでメイクアーティストさんが現場入りするときって、キャリーバッグが必要なほど大荷物なのを知っていますか?
もちろん、時や人にもよります。
でも、“プロ”としてあらゆるケースに備えている結果なのです。
その日その時のシチュエーションやお客様の要望に臨機応変に対応する必要があるからです。
どっさり大荷物の中身は化粧品やそれこそいろんな道具。
新発売の化粧品のサンプルもたくさんあって、いち早く試してみたり・・・私みたいなメイクアイテム好きにはたまりません
ギャラリーの中でプロ意識を学ぶ
シミュレーションの授業は、実はドキドキ
いつもは自分の世界に入ってメイクの授業を受けていたのに、シミュレーションになると講師の先生やカメラマン、
クラスメイトなどなど、たくさんの人たちが私のするメイクを見ています。
普段の実習ではクラスメイトと2人1組でメイクし合うので、「あ、ごめん失敗、やり直すわ」、
「もっとメイク映えする人と組みたかったー」なんてブツブツ冗談も言えますが、ギャラリーがいると、そんなことだって言えないじゃないですか
そういえば友達が、シミュレーションの授業でメイクをしていて、「やばいっ、間に合わないかも!」って、
つい口走っちゃったんです
そうしたら先生から「現場では、そのセリフは絶対に言わないこと。相手を不安にさせてはプロ失格です!」
と速攻で注意されたそうです。